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車を持っていなくても始められる|軽保冷車を借りて走るルート配送(江東区)

車を持っていなくても始められる|軽保冷車を借りて走るルート配送(江東区)

軽貨物を始めたい方が最初にぶつかる壁は、たいてい車です。

軽バンを買うにはまとまった資金がいる。リースを組めば毎月の固定費になり、辞めても支払いが残る契約もある。まだ続けられるか分からない段階で、この判断を迫られるのがつらい。

この記事では、その壁を回避できる案件をご紹介します。東京都江東区のルート配送(自前の車両不要)です。

どんな仕事か

項目内容
勤務地東京都江東区
車両弊社の軽保冷車を使用
ガソリン代会社負担
車両の保険会社負担
件数1日20〜30件程度
形態ルート配送(覚えやすい)

求人票にはこう書いています。「弊社の軽保冷車を使用して頂きます(ガソリン・車両の保険等も弊社持ちです)」「1日20〜30件位のルート配送です(ルート配送なので覚えやすいです)」

つまり、免許と体ひとつで始められる案件です。

なぜ「車を持たない」ことに意味があるのか

数字で見てください。自分の車で走る場合、毎月かかる費用です。

項目月額の目安この案件では
車両費(リース/ローン)30,000〜50,000円0円
ガソリン代20,000〜28,000円0円
任意保険(事業用)15,000〜25,000円0円
整備・車検・タイヤ10,000〜20,000円0円
合計月8万〜12万円0円

※一般的な目安です。実際の金額は車両・走行距離により異なります。

そして、それ以上に大きいのが「辞めても何も残らない」という点です。合わないと感じたら、車を返して終わりです。ローンもリース残債もありません。

続けられるか分からない段階で、数年間の債務を背負わずに済む。これがいちばんの価値です。詳しい比較はリースか購入かをご覧ください。

ルート配送という形の良さ

この案件はルート配送です。毎日ほぼ同じ順番で、同じ先を回ります。

  • 覚えるほど早く終わる。道も先方も頭に入るので、同じ時間で終わる作業がどんどん楽になります
  • 走行距離が読める。1日の予定が立てやすく、生活リズムが安定します
  • 再配達がない。個人宅への宅配とは違い、届け先が決まっています
  • 1日20〜30件。大手宅配の100件超とは、体力の使い方がまったく違います

「毎日同じことの繰り返しが苦手」という方には向きませんが、安定を求める方にはこれ以上ない形です。

正直に言うと、ここは制約です

  • 車は会社のものです。私的利用の可否は契約によります。休日に自由に使いたい方には向きません
  • 経費を確定申告で落とせません。自分で払っていない費用は経費になりません。ただし、そもそも払わずに済むほうが手元に残る額は多くなるのが通常です
  • 案件の自由度は下がります。会社の車で会社の案件を走る形なので、複数社の仕事を組み合わせる自由はありません
  • 報酬の単価は、経費自己負担の案件より低めに設定されることがあります。会社がコストを負担しているためです
  • 1日20〜30件は、決して少なくありません。この記事で紹介してきた案件の中では中程度です

4つ目が肝心です。比べるべきは日給の額面ではなく、最後に手元に残る額です。日給が高くても経費が全部自己負担なら、手取りは逆転することがあります。この構造は食材配送の記事で実数を使って比較しました。

こんな方に向いています

  • 車を持っていない方——最大の参入障壁がなくなります
  • 初期費用を出せない方——ローンもリースも組みません
  • 続けられるか不安な方——合わなければ返すだけです
  • ガソリン代の高騰で経費倒れを感じている現役の方——出費が読めるようになります
  • 収入の波を小さくしたい方——ルート配送なので走行距離も件数も安定します
  • 車の管理が苦手な方——整備も車検も会社が手配します

よくある質問

本当に初期費用ゼロで始められますか?

車両に関する初期費用はかかりません。ただし、初回の報酬が入金されるまでの生活費は必要です。締め日と支払日によっては1か月半以上あくことがあります。ここは必ず用意しておいてください。

黒ナンバーの手続きは自分でやりますか?

会社が貸与する車両であれば、事業用登録は会社側で済んでいるのが通常です。ただし、あなた自身は個人事業主になるので、税務署への開業届と青色申告承認申請書は必要です。手続きはこちらの記事にまとめました。

軽保冷車ということは、食品を運びますか?

保冷が必要な荷物を扱う案件です。温度管理が求められるので、雑には扱えません。そのぶん、荷物そのものは重量物ではないことが多い形です。

未経験でもできますか?

できます。ルート配送は覚えることが限られており、軽貨物の入口としては入りやすい部類です。必要なのは、時間を守ることと、こまめに連絡ができることです。

途中で自分の車に切り替えられますか?

ご相談ください。「まず会社の車で試して、続けられそうなら自分の車を用意して単価の高い案件へ移る」という進め方も現実的です。最初から車を買う必要はありません。

1日20〜30件はきついですか?

大手宅配の100件超に比べれば、はるかに負担は小さいです。ただし、1日3〜5件の案件と比べれば多いのは事実です。もっと件数の少ない案件をお探しなら、近距離準ルート配送やお弁当配送のほうが合います。

まとめ:車の判断を、あとに回せます

軽貨物を始めるとき、いちばん重く、いちばん取り返しがつかないのが車の判断です。その判断を、実際に走ってみたあとに回せる。それがこの案件の価値です。

やってみて合えば、そのまま続ければいい。もっと稼ぎたくなったら、自分の車を用意して単価の高い案件へ移ってもいい。合わなければ、返して終わりです。

株式会社オーシャンズは、東京・江東区で18年、軽貨物配送を続けてきました。「車がないから無理だ」と諦める前に、一度ご相談ください。

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